パネルディスカッション 「リアルを超えて:XRコンティニュアム周辺の最新の開発状況を探る」
2022年 12月 9日, 金曜日
13:30_14:15
Tokyo time
スクランブルホール - SHIBUYA QWS
¥5,000
(税金・手数料込)この3年で、さまざまな形態のXRコンティニュアムを超えるハイブリッドリアリティの領域は驚くほどの進化を遂げました。このパネルディスカッションでは、SAT(Society for Arts and Technology)のテクノロジストMourad Bennacer、日本科学未来館の高橋里英子、British Film InstituteのTim Stevensの3人のパネリストが、イマーシヴクリエーションの最新動向について議論します。VRやARから没入型フルドーム環境に至るまで、また、キュレーションからテクノロジーや産業に至るまでの広い分野で没入型メディアに関する専門性を共有する三人の識者が、業界の過去、現在、そして今後の発展について多角的な視野から見解を示します。
Mourad BennacerCA/QC
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